эпизо́д.44-1
♫♫♫♫ッ!
♫♫ッ!
「ねぇねぇ!」
「あそこからなんかきこえるよ!」
「ホントだ」
♩~♪~
「なに?この『昭和歌謡』みたいなのは」
「あ!!花純さん、今なんて」
♩~
「ん?『昭和歌謡』?」
「『しょーわかよー』?(・・?)」
貴女の~涙を~ おたまで取り去ってぇ~♪
♪(´ε` )
「え!?」
「なんかめちゃくちゃ上手いんだけど…」
「私にはないベクトルだ…」
貴女の~心を~ お出汁でひと煮立ちぃ~♪
♪(´ε` )
「フントくんだ」
「あったよ!イモ虫!!」
「石橋叩板郎だ!これ!!」
з
а
с
т
е
ж
「ホントにあった…」
俺ら~ ~♪
к
а
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н
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я
「…でもこれって」
「こんなに早く見つけていいものなの?」
「え!?」
「フツー1ヶ月くらい探索させて、連載を引き延ばすでしょ」
「いや、そこは・・」
「ウチらが気にしちゃいけないとこかなぁ~
なんて(; ・`д・´)」
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к
а
味付けぇ盛り付っけぇ名人~♪
♪(´ε` )
м
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л
н
и
я
「…でもこれって」
「え!?」
「そもそも…どこが入り口なの?」
よかった本筋に戻ったぁ。。
「…聞こえてる、本音」
「あ。。」
「後ろからも見えるよ!これ!」
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а
たとえ~鍋奉行と言わぁ~れってぇもぉ~~♪
♪( ´θ`)
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я
「ホント!?」
「これ、まじまじと見たことなかったけど…」
「多方向から認識できるものなんだね…」
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ж
出汁が命の 男の心意気~♪
♪(´ε` )
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я
「ホントだ」
「しかもこれ、後ろから見てんのに
裏返んないで見える…」
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к
ポン酢くらいは許すけど~♪
♪(´ε` )
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к
а
俺らのこぉぉいごっこぉろぉ~ ~♪
♪( ´θ`)
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я
「あった!!これだ!!」
「え?なにも見えないんだけど…」
「まさか、子供の目にしか見えない的な?」
ズ
ィ
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もみじぃ~おろしで~~
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ッ
プ
!
!
「あ、開いた」
フントくんが
食べな~い~~で~~~~♪
♪(´ε` )
皆さんにお見せできない格好で熱唱してる…
「結愛ちゃん!!お目々閉じて!!」
いやーーーん(〃ω〃)
Σ(゚∀゚ノ)ノキャーーーー!!
遅かったか…(。-_-。)
「あ、消えた」
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